ある在宅ヘルパーのつぶやき

在宅ヘルパーになって早5年めに突入…。 日々のできごと、感じたこと、たまにはグチも…ヘルパー的日常を綴ります。

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今日利用者さん宅で観ておられたNHKの番組で
傾聴ボランティアを紹介されていた。
食事介助をしながらなにげに観ていた。
傾聴ボランティアなんて今日初めて知った。
話し相手のいないお年寄りを訪ね、一人一人の話に耳を傾ける
傾聴ボランティアが広がりをみせているらしい。
日頃の愚痴や思い出話や家族には見せられない弱音などを
口に出すことで心が軽くなり、明るさを取り戻していかれる。
今日出演されていた傾聴ボランティアの方自身も大腸ガンを経験され
死への恐怖などを味わい苦しんだ時期があったという。
そんな経験をされて心の痛みを知っているからこそ人の痛みも
理解できるのだろう。
ガン克服後5年が経ち再発の心配が薄らいだ時、
傾聴ボランティアを始められた。
聴いてもらう方はもちろん生活にはりが出るのであるが、
ボランティアをしている方も生き甲斐を感じておられる。
まさに人が人に支えられている。そう感じた。

私は毎日お年寄りと接する中で感じるのは
一番話し相手を欲しておられるということです。
でも、掃除をしないといけない。
食事を作らないといけない。
限られた時間にしなくてはいけないことは山積みです。
向き合ってじっくりお話する時間はほとんどありません。
その中で聞くではなく、聴くことを心がけたいです。
「聴という字には心があります。心で聴いて下さい。」と
2級ヘルパーの講習時に先生が話されたことを思い出しました。

初心忘るべからず


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